2022年1月13日(木)、EXCEED ONE初となる授与式を都内にて開催しました。
EXCEED ONEは株式会社日本ワークス(以下、日本ワークス)にて不動産を購入後、ローンを完済され、現在も賃貸管理を継続して頂いているオーナー様の公式メンバーシップ制度です。今回は3組のオーナー様にご参加頂き、授与式を執り行いました。
(代表取締役、鎌田より)
日本ワークスの代表の鎌田でございます。
本日は急なお呼び立てにも関わらず快くご出席していただき心から感謝申し上げます。
今日は、アセットマネジメント事業部の営業マンがたくさん来ていますが、マンションを売るときは、一生懸命にお客様に説明をさせて頂いて、将来の年金対策や生命保険の代わりとしてなど、お話をさせて頂きます。
そして、実際に団体信用生命保険が下りた後や、ローンを完済されてここにいる皆様のように家賃収入が入ってきた段階で、初めてその目的を達成したことになると思うのです。
そもそも、我々はそういう目的でぜひ買いましょうとお伝えしますが、目的を達成するのは30年後だとしたら、当時買って頂いたときにはリスクや不安を背負いながらも我々を信頼してマンションをお持ち頂いたと思うのです。
そして、皆様のように本来のマンション投資の目的を達成された方々を、会社として一緒になってお祝いしていきたいなという思いで、今回この企画を立ち上げさせて頂きました。
今日は、このような席にご招待いただきありがとうございます。
当時、マンションを購入する前にロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」という本がヒットして、それで不動産に興味を持ったのですが、やっぱり高い買い物ですから家内に猛反対されました。
そこで日本ワークスの営業さんが家にまで来てくれて家内を説得してくれて、家内も最後はこの一軒だけならまあいいでしょうと、それで許可が出て契約にこぎつけたということがありました。
60で定年の時にちょうど若い頃からやっていた財形貯蓄があったので、退職したときにそれで完済しまして、今は年金にプラスして自分の為になっています。
あの時に買って良かったということで今では家内も喜んでおります。
私は2005年に日本ワークスとお付き合いをはじめました。
当時、私は証券会社に勤めていて、私の方がお喋りも上手だったのでセールスの方を言い負かして追い返してやろうと思っていたのですが、とうとう書類に判子を押してしまったというのがその時の思い出です。
はじめに購入したマンションが、ちょうど60に達した時に退職金で完済したのですが、まだあと2軒あって、65までに返済ができるようにローンの組み換えをやって頂いたり、生命保険代わりにとっておいたりしています。
今は不動産の営業さんはセールスマンではなくライフパートナーだと言うそうで、なるほどと思って感動した次第です。
日本ワークスさんとの付き合いは10年くらい続いていまして、1軒目を妻と一緒にお話を聞いて、妻名義で買わせて頂いて、そこから4年連続で1軒ずつ買わせて頂いております。
早く完済したいなっていう思いが芽生えて、仕事頑張ろうというモチベーションになったので、とても感謝しています。
1軒目は完済して、安定的に人も入って下さっているので家計が潤う形に動いております。今後ともどうぞよろしくお願いします。
(日本ワークス専務 矢嶋より)
先ほど、代表の鎌田からも話がありましたが、私営業マンとしても契約が終わったその瞬間ってお付き合いがいよいよ始まるという感覚にはなりますが、お客様としても不安がある状態です。家賃がしっかり入ってきて、数ヶ月経って「計画通りいってるね。買って良かったな。」と言って頂いて初めてこちらも嬉しくなります。
今、お客様の中心は30歳前後が多いのですが、そういった方もご自身の将来を見据えて投資するというのは中々難しくて、30年後まだ働いてるとか、その後ローン完済して家賃をもらっているといったイメージが中々しにくいところがあります。そこで皆さんのインタビューを掲載させて頂いたり、対談形式で弊社の営業担当とお話しする様子をビデオで載せさせて頂くといった、エクシードワンアンバサダーの就任のお願いをこの場でさせて頂ければと思っております。
商品券10万円とアンバサダー在任期間中のオーナー様については賃貸管理手数料の1000円割引、もしくは家賃保証の1000円アップという特典をつけさせて頂きます。
また個別にご相談させていただきますので是非よろしくお願いいたします。